AZUMAYA PLACE
鵠沼海岸らしい集い場づくり。あずまやプレイス
AZUMAYA PLACE
鵠沼海岸らしい集い場づくり。
あずまやプレイス
 
STORY
 
 

 

 
STORY

かつて多くの文人に愛され「文士宿」の異名で知られ、数々の文学を生み出した鵠沼海岸の歴史的な旅館「東屋」。約二万平方メートルの広大な敷地に、大きな庭池を持つこの場所で数々の人間ドラマが繰り広げられました。あずまやプレイスは、当時の旅館東屋別荘「イの三号 」跡にあります。

かつて多くの文人に愛され「文士宿」の異名で知られ、数々の文学を生み出した鵠沼海岸の歴史的な旅館「東屋」。約二万平方メートルの広大な敷地に、大きな庭池を持つこの場所で数々の人間ドラマが繰り広げられました。あずまやプレイスは、当時の旅館東屋別荘「イの三号 」跡にあります。

当時の東屋の敷地図(石碑説明文より引用)
 
当時の東屋の敷地図(石碑説明文より引用)

 
東屋に投宿した主な文人

明治時代
 
小泉八雲(1898年)家族と共に東屋に3週間滞在。
武者小路実篤(1906年、1907年、1912年)
志賀直哉(1907年、1911年)
1907年、武者小路実篤と東屋に滞在して
『白樺』発刊を相談。谷崎潤一郎(1911年)『悪魔』を執筆。
翌年にも滞在。

大正時代(関東大震災前)
 
志賀直哉(1912年)一家で鵠沼に遊び、
後に小品『鵠沼行』として発表。
武者小路実篤(1914〜1915年)戯曲『その妹』の執筆を
開始 以後鵠沼海岸別荘地の
貸別荘(芳藤園、川元別荘)を借りる。
芥川龍之介(1918年)滞在中の谷崎潤一郎のもとに泊まる。
谷崎潤一郎(1918年)東屋の亭にせい子と滞在。
小説『金と銀』『小さな王国』を執筆。
佐藤春夫(1918年、1921年)1918年は芥川龍之介と
谷崎潤一郎を訪問。1921年は『都会の憂鬱』を執筆。
與謝野寬・與謝野晶子・北原白秋・西村伊作(1920年)
12月9日に連れだって泊まり、歌作を愉しんだ。

関東大震災以後
 
芥川龍之介(1926年)滞在。『追憶』を発表し始める。
『鵠沼雑記』に東屋が登場。
後に東屋貸別荘に借家。以後翌年1月ごろまで鵠沼を
生活の本拠とする。『蜃気楼』に東屋が登場。
芥川也寸志(嬰児期、1926年)
蒲原春夫(1926年)東屋に芥川龍之介を訪ねる。
古木鉄太郎(1926年)「改造」の編集記者、
東屋に滞在中の芥川龍之介から原稿を受け取る。
神崎清(1926年)東屋に芥川龍之介を訪ねる。
山本実彦(1926年)芥川龍之介を訪ねる。
小穴隆一(洋画家、1926年)東屋「イ-2号」に
居住(龍之介の親友で『蜃気楼』O君のモデル)。
堀辰雄(1926年)芥川龍之介を訪問。
小澤碧童(1926年)小穴隆一と芥川龍之介を見舞う。
斎藤茂吉・土屋文明(1926年)スルガランを手土産に
連れだって芥川龍之介を見舞う。
恒藤恭(法哲学者で龍之介の親友、1926年)芥川龍之介と面会。
菊池寛(1926年)芥川龍之介と面会。
葛巻義敏(龍之介の甥。1926年)龍之介の二階家に来て一緒に泊まる。
武者小路実篤(1935年、1938年、1939年、1940年=廃業後)
東屋に滞在して執筆。
川端康成(1936年)東屋に滞在。
少女小説『花のワルツ』を執筆。
 
小山文雄の文人の日記や書簡を永年にわたって調査した結果が『個性きらめく』、『続個性きらめく』、『神奈川近代文学年表〈明治編〉』、『神奈川近代文学年表〈大正・昭和前期編〉』に掲載されているものを基本に整理したものである。(引用 出典: フリー百科事典Wikipedia)
 

鵠沼市民センター敷地内に移設された東屋 海浜口門注
 
 鵠沼市民センター敷地内に移設された東屋 海浜口門注
 
鵠沼市民センター敷地内に移設された東屋 海浜口門注 説明板
 

 

あずまやプレイスの旅館東屋コーナーの書籍など
 
あずまやプレイスの旅館東屋コーナーの書籍など
 
 
 
 

鵠沼海岸の歴史に名を残す東屋旅館
 
旅館「東屋」は明治二十五年頃、伊藤将行・長谷川ゑいによって創業され、関東大震災にあうも再建され、戦時色の強まる昭和十四年に半世紀にわたる歴史を閉じました。明治後期から昭和初期にかけて、多くの文人が来遊した旅館「東屋」は、鵠沼のこの地にあり、記念碑の右側を正門として、海岸まで拡がる約二万平方メートルの広々とした敷地に、松林と池を配し、本館および離れが点在していました。尾崎紅葉の硯友社の文人をはじめ、相次いで逗留した近代文学の旗手たちは、この宿で思索し、想いを練り、執筆し、時には談笑し、それぞれの文学世界を創造していました。志賀直哉、武者小路実篤らによる白樺派の揺籃の地でもあり、芥川龍之介の短編小説「蜃気楼」は、当時の鵠沼海岸の風景を幻想的に描いています。石碑説明文より抜粋引用
 
 

旅館東屋跡に建てられた石碑(藤沢市鵠沼海岸)
 
旅館東屋跡に建てられた石碑(藤沢市鵠沼海岸)
 
 
  東屋を愛し、東屋を訪れた文人たち
 
 
芥川龍之介
 
芥川龍之介
 
武者小路実篤
 
武者小路実篤
 
志賀直哉
 
志賀直哉
 
谷崎潤一郎
 
谷崎潤一郎
 
川端康成
 
川端康成
 
斎藤緑雨
 
斎藤緑雨
 
与謝野晶子
 
与謝野晶子
 
北原白秋
 
北原白秋
 
当時の東屋の敷地図(石碑説明文より引用)
 
当時の東屋の敷地図(石碑説明文より引用)

 
 
東屋に投宿した主な文人

明治時代
 
小泉八雲(1898年)
家族と共に東屋に3週間滞在。
 
武者小路実篤(1906年、1907年、1912年)
 
志賀直哉(1907年、1911年)
1907年、武者小路実篤と東屋に滞在して『白樺』発刊を相談。
 
谷崎潤一郎(1911年)『悪魔』を執筆。
翌年にも滞在。

大正時代(関東大震災前)
 
志賀直哉(1912年)
一家で鵠沼に遊び、後に小品『鵠沼行』として発表。
 
武者小路実篤(1914〜1915年)
戯曲『その妹』の執筆を開始 以後鵠沼海岸別荘地の貸別荘(芳藤園、川元別荘)を借りる。
 
芥川龍之介(1918年)
滞在中の谷崎潤一郎のもとに泊まる。
 
谷崎潤一郎(1918年)
東屋の亭にせい子と滞在。小説『金と銀』『小さな王国』を執筆。
 
佐藤春夫(1918年、1921年)
1918年は芥川龍之介と谷崎潤一郎を訪問。1921年は『都会の憂鬱』を執筆。
 
與謝野寬・與謝野晶子・北原白秋・西村伊作(1920年)
12月9日に連れだって泊まり、歌作を愉しんだ。

関東大震災以後
 
芥川龍之介(1926年)
滞在。『追憶』を発表し始める。『鵠沼雑記』に東屋が登場。後に東屋貸別荘に借家。以後翌年1月ごろまで鵠沼を生活の本拠とする。『蜃気楼』に東屋が登場。
 
芥川也寸志(嬰児期、1926年)
 
蒲原春夫(1926年)
東屋に芥川龍之介を訪ねる。
 
古木鉄太郎(1926年)
「改造」の編集記者、東屋に滞在中の芥川龍之介から原稿を受け取る。
 
神崎清(1926年)
東屋に芥川龍之介を訪ねる。
 
山本実彦(1926年)
芥川龍之介を訪ねる。
 
小穴隆一(洋画家、1926年)
東屋「イ-2号」に居住(龍之介の親友で『蜃気楼』O君のモデル)。
 
堀辰雄(1926年)
芥川龍之介を訪問。
 
小澤碧童(1926年)
小穴隆一と芥川龍之介を見舞う。
 
斎藤茂吉・土屋文明(1926年)
スルガランを手土産に連れだって芥川龍之介を見舞う。
 
恒藤恭(法哲学者で龍之介の親友、1926年)
芥川龍之介と面会。
 
菊池寛(1926年)
芥川龍之介と面会。
 
葛巻義敏(龍之介の甥。1926年)
龍之介の二階家に来て一緒に泊まる。
 
武者小路実篤(1935年、1938年、1939年、1940年=廃業後)
東屋に滞在して執筆。
 
川端康成(1936年)
東屋に滞在。少女小説『花のワルツ』を執筆。
 
小山文雄の文人の日記や書簡を永年にわたって調査した結果が『個性きらめく』、『続個性きらめく』、『神奈川近代文学年表〈明治編〉』、『神奈川近代文学年表〈大正・昭和前期編〉』に掲載されているものを基本に整理したものである。(引用 出典: フリー百科事典Wikipedia)

 
 

 

鵠沼市民センター敷地内に移設された東屋 海浜口門注
 
  鵠沼市民センター敷地内に移設された東屋 海浜口門注
 
鵠沼市民センター敷地内に移設された東屋 海浜口門注 説明板
 

 

あずまやプレイスの旅館東屋コーナーの書籍など
 
あずまやプレイスの旅館東屋コーナーの書籍など
 
 

鵠沼海岸の歴史に名を残す東屋旅館
 
旅館「東屋」は明治二十五年頃、伊藤将行・長谷川ゑいによって創業され、関東大震災にあうも再建され、戦時色の強まる昭和十四年に半世紀にわたる歴史を閉じました。明治後期から昭和初期にかけて、多くの文人が来遊した旅館「東屋」は、鵠沼のこの地にあり、記念碑の右側を正門として、海岸まで拡がる約二万平方メートルの広々とした敷地に、松林と池を配し、本館および離れが点在していました。尾崎紅葉の硯友社の文人をはじめ、相次いで逗留した近代文学の旗手たちは、この宿で思索し、想いを練り、執筆し、時には談笑し、それぞれの文学世界を創造していました。志賀直哉、武者小路実篤らによる白樺派の揺籃の地でもあり、芥川龍之介の短編小説「蜃気楼」は、当時の鵠沼海岸の風景を幻想的に描いています。石碑説明文より抜粋引用
 
 

旅館東屋跡に建てられた石碑(藤沢市鵠沼海岸)
 
旅館東屋跡に建てられた石碑(藤沢市鵠沼海岸)
 
 
  東屋を愛し、東屋を訪れた文人たち
 
 
芥川龍之介
 
芥川龍之介
 
武者小路実篤
 
武者小路実篤
 
志賀直哉
 
志賀直哉
 
谷崎潤一郎
 
谷崎潤一郎
 
川端康成
 
川端康成
 
斎藤緑雨
 
斎藤緑雨
 
与謝野晶子
 
与謝野晶子
 
北原白秋
 
北原白秋